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世界平和記念聖堂 [広島]

ブログの日付が前後してしまいますが、6月末に現代美術館さんの主催で、広島の歴史的建造物レクチャーがありました。
第1回目が世界平和記念聖堂ということで、レクチャーに参加させていただきました。

当日は、すごい人数でビックリしました!
設計なさった建築家の村野藤吾氏のプロフィールや作品についてなどを中心にレクチャーしていただき、教会の中も見学させていただきました。
学生の頃から、ミサや演奏で何度も通っている教会ですが、一度も入ったことの無いお部屋もありますし、詳しい歴史については、ほとんど知りませんでした。
世界平和記念聖堂についての詳細は、こちらで[次項有]世界平和記念聖堂
原爆の甚大な被害を受けた後に世界中の支援によって建設されたこの教会は、まさしく広島の復興の象徴ともいえる建物です。
原爆の負の遺産は、教会内にもひっそりと保管されていました。
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世界平和記念聖堂を建てようと志したフーゴ・ラサール神父様が、原爆当日のことを体験記として書いておられます。[次項有]世界平和記念聖堂の被爆した十字架

教会内部です
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聖歌隊席にある見事なパイプオルガン
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詳細は、こちらで[次項有]世界平和記念聖堂のパイプオルガン
ピアニストのウィルヘルム・ケンプ氏もこのオルガンを演奏するために訪れておられます。

教会正面
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私は、クリスチャンではありませんが、カトリック系の学校にご縁があったので、教会へ入ると心が落ち着きます。
意義深いレクチャーに参加出来てラッキーでした。現代美術館さん、素晴らしいレクチャーをありがとうございました。

教会の歴史を知った上で、被爆二世としての撮影をしていただくことが出来たことに深く感謝しています。

今年の8月6日には、この世界平和記念聖堂でフォールのレクイエムを演奏させていただきます。


世界平和記念聖堂と同じで、原爆の大きな被害を受けた流川教会は、驚いたことに被爆翌年の教会の映像が残っています。しかも広島出身のカメラマン三村明氏による撮影だそうです。
映像は、長沼に、撮影カメラマン名は、ガルボのお手伝いをしていただいている北村様に教えていただきました。
[次項有]被爆翌年の教会映像


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